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宇月原晴明による歴史ファンタジー。ものすごくおもしろかったです。浪の下に本当に都、あったんですね!全編、はかなく塵となって散る、流浪の敗者の方の視点から勝者を見ているところが良いです。勝者を称えることなんざあ文学以外でもできるもんね。源実朝が素敵でした。それでこそ征夷大将軍。

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2006年09月18日 20:35に投稿されたエントリーのページです。

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