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中岡哲郎『日本近代技術の形成-<伝統>と<近代>のダイナミクス』(朝日選書)。幕末以降の日本工業化の歴史と機械紡績、製鉄、造船の興隆について、「なぜ日本は後発であったにも関わらず、ヨーロッパ工業経済にのみこまれず低開発国とならなかったか」という視点から記述。

幕末・紡績・製鉄と自分の好物ぞろいでわくわくしながら読みました。先日、韮山の反射炉を見学しに行ったのですが、水戸の反射炉跡も見に行くつもり。近代製鉄の試行錯誤の歴史、泣けます。

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2006年12月19日 09:46に投稿されたエントリーのページです。

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