大学のメールアドレス宛にサークルや部活へのお誘いメールがたくさん届くようになり、なんだか遠い昔の自分の大学時代を思い出してほのぼのしている最近です。
JAIST MOTでは研究テーマが決まるまで、学生番号順に仮に研究室に配属されるのですが、自分の仮配属先の研究室の先生が東京に出張で来られるということで本日、面談していただきました。研究テーマの選び方や履修科目やリサーチ方法について、など。
2年でMOTコースを修了しようと思うと、来月くらいには研究テーマを決めておかなければならず。また、1年でアクションを起こして結果が出るくらいの大きさの課題でないとだめだということで。うおおお。テーマ絞り込む時間ないぞー。できるのかー。とりあえず、マーケティングを論文のテーマにするなら必要、ということで、当初履修を予定していなかったマーケットリサーチの調査手法の授業を取ることにしました。
面談のあと、本日第1回目のダベンポート&プルサック『ワーキング・ナレッジ』の輪読会に参加(このご本はナレッジマネジメントの実践的バイブルとされる本ですが、すでに版元品切れとのこと)。毎月1章ずつ読んでいきます。
今日話題に出たトーマス・アレンの「30メートル・ルール」(=30m離れるとコミュニケーションの頻度がほとんど無くなる)って、自分にも実体験があります。パーティションによるブース化をやめて座席の距離が近くなったら、社員間のコミュニケーションの頻度と密度があがったと。ただそれは、多くの社員とコミュニケートしなければいけないタイプの仕事をする人にとっては効率アップにつながりますが、ひとりで集中して仕事をしなければいけない人には、集中をそがれて逆効果の面もあるので場合によっては最適解でないこともあるんじゃないか、とか。