- 2008年4月19日 02:46
- books
なんでいつも2冊なのかというと1冊じゃものたりなく、かといって3冊続けて読むと飽きるためです。
立川にはオリオン書房というすばらしい書店があり、最近よく通っています。どこがすばらしいのかというと、床面積が大きくて本がたくさん置いてあるというだけではなく、いつも入店時には想定してもいなかった本をついうっかり買わされてしまうから。POPやら並べ方がうまいのです。水野敬也(関係ないけど、『温厚な上司の怒らせ方』の「無理っす!」「いやー無理っす!」のおじさまが大好きでいつか絶対会社でマネしたる、と思っていますがまだやる勇気が湧きません(笑))が『夢をかなえるゾウ
』の販促色紙を置いていて、そこに「社交辞令じゃなくオリオン書房はいい書店」と(いう内容のことを)書いていたのに同意します。
前ふりが長くなりましたが、そんなオリオン書房で買ったハヤカワ文庫のミステリフェア2008のうち2冊。マイケル・バー=ゾウハー『エニグマ奇襲指令』 (ハヤカワ文庫 NV 234)とドナルド・E・ウェストレイク『我輩はカモである
』 (ハヤカワ・ミステリ文庫)。
ひさしぶりにまっすぐな冒険小説とお笑いミステリを読んですっきり。湯船につかってカバーをとった表紙の「h」の字を見ると、中高生の頃、実家でやはり同じように風呂で読んでいたのを思い出して懐かしい気持ちになりましたです。よし、またハヤカワミステリ読もう。古い本を!古い本を!むかしの小説を!読まないと死ぬゾ(c)桜庭一樹。
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