- 2008年8月 2日 21:58
- books
井野朋也(ベルク店長)『新宿駅最後の小さなお店ベルク』(P-vine Books)読了。常連とまではいきませんが、エッセンベルク(アイスコーヒー付き)が好き&ひとりでも入りやすいので、新宿に行くときにはたまに立ち寄ります。
ベルクという店名はドイツ語の「山」ではなく、シェーンベルクから取ったというのはこの本で初めて知りました(今のベルクの前身の喫茶店時代に詩人だった店長のお父さまが命名されたとのこと)。現代音楽好きとしてはちょっとうれしかったり。また、単に個性やこだわりだけを強調するのではなく、フィロソフィを持ちつつ、バランスのとれた経営をしているというところが参考になりました。
大繁盛店なのに駅ビルから理不尽な立ち退き要求が出ているとのこと、どうぞはねかえして存続できますように。
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