アラフィフがいまどきの転職活動をやってみた(4)

(3)の続きです。
長いよ…長すぎるので駆け足でいきます!

■方法
そうです。セミナーでのお話を聞いて自分は佐々木さんのことを信頼してしまったのです。後述する電話相談のときも毎回思っていましたが、まじめな方なんですよ。

佐々木さんの提唱する方法自体は難しいものではなかったのですが(最初の準備時に頭を捻りますが、始まってしまえば機械的に進められます)、最大のネックは最後まで自分のモチベーションが保てるかどうかというところでした。

詳細については佐々木さんの著書やサイトを見てほしいのですが、この方法のキモは、転職フローの中の応募部分を「劇的に」増やすというところです(他にも「どうやってそんなに多くの応募先を見つけてくるか」などのポイントがありますが)。

「なあんだそれだけか」と思いました?でも、ひとりだと息切れして、継続的にはできないんですよね、これが。

だって誰でも不採用通知を貰えば凹むから。基本的に「その凹むものを大量に受け取りながらも淡々と2ヶ月間応募を継続する」という方法であるため、何か言い訳を探して途中で断念してしまわないかが一番心配でした。ええ、自分が短気なのはよーくわかっているのでとても心配だったのです。だから、奮発して1対1直接指導を受けてみることにしました。安くなかったけれども思い切ったよ!(途中でやめて無駄にしちゃうのは惜しい額だけれども、払えなくもない額でした…絶妙な価格設定…)

1対1の何が良いかというと、毎週決まった時間に電話相談という名の活動報告をする必要があるところです。つまり、途中で凹んでさぼったりするとばっればれなのです。なので、どれほど落ち込んでいようが、面接に大失敗しようが、気持ちの切り替えがまったくできていなかろうが、毎週コンスタントに書類を出し続けることができました。電話で「今週は応募ができませんでした」と言うのがどうしても嫌だったから!見栄っ張りブラボー!!

受講者の声を読むと、自分の応募数は多い方ではなかったようですが、それでも合計90社ほどに応募しました。…でもよく考えたら今って新卒の方だとこのくらいは応募しているんですよね。ちなみにタイトルに「いまどき」とつけたのはこの大量応募のことを指しています。もちろん、手当たり次第ばらばらな職種に応募したわけではなく、希望職種に限っての応募ですよ。

大量応募という方法に眉をひそめる方もいると思うのですが、採用側にそもそも年齢フィルターがかかっている状態の中、短い期間内に転職を決めるには、応募の量を確保することはやはり必要だと思いました(途中でG.Wにさしかかったこともあり「もう応募できる募集がないよー」と泣きたくなりましたが)。あと、フィルター突破のためには量だけではなく質も重要で、読み捨てられないよう、応募書類もかなり工夫しました。

■結果→転職成功
もうここで転職活動の結果を書いてしまうと、5社内定が出てそのうちの1社に希望通りの6月頭から入社することができました(9割近くの会社からは不採用、あるいはいまだに音沙汰なかったりするんですけどね…)。計 画 通 り(ニヤリ)。最後の方は毎日面接して毎日内定が出る状態になって本当に驚きました。面接も回を重ねるごとにうまくなっていった感じ。そのたった1週間前には「無い内定!くれ内定!エリ・エリ・レマ・サバクタニ!」と家で叫んでいたのですけどね(嘘…ではないけどちょっと誇張)。

という感じでこの回は佐々木さんのステマ(というより明らかな推し)になってしまいましたが、中高年、あるいは中高年でなくても転職活動がうまくいかなかったり、ブランクがあるなど条件が難しすぎて悩んでいる方はいっぺん佐々木さんのセミナーに行って相談してみるのが良いと思います。全力でおすすめしますよ!

(5)へ続く。

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